2020年の登山振り返り

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まとめ記事

今年も残すところあとわずかですね。いかがお過ごしでしょうか。

今年は色々と世間の情勢が変わって登山のあり方も変わってきました。

これまでだったら山小屋やテントで何泊かして縦走することも多かったですが、今年は山小屋の運営が休止しているところも多く、結局泊まりがけで山に登ることはありませんでした。

ケン
ケン

だったら日帰りで行ける山に行こう!

そう思ったことで、笠ヶ岳をはじめとした長いルートの日帰り登山に挑戦することができました。笠ヶ岳は何年も前から登りたいと思っていたんですが踏ん切りがつかなくて敬遠していたので、今年はいいきっかけになったのではないかと思っています。

体力をつけていれば意外とコースタイム12時間ぐらいの行程なら登ることができると分かったのは今年1番の収穫です!

また、近くの山にもたくさん登ることができました。日本百名山などの有名な山だけでなく身近にある低山の良さにも気づくことができたのも収穫です。

ということで、年登った山々の一覧を紹介します。興味があれば登ってみてください。

2020年登った山一覧

1月

八高山(静岡)

八高山は静岡県の島田市と掛川市の境目にある標高832mの低山です。低山で難易度も低く富士山や南アルプスの眺望が素晴らしい山でした。

3月

沢口山(静岡)

沢口山は静岡県川根本町の寸又峡エリアにある標高1425mの山です。登山道はよく整備されていて歩きやすく、山頂からは南アルプス南部の眺望が最高です。

寸又峡温泉から登ることができるということで朝日岳、前黒法師岳とともに寸又三山として知られていますが、個人的には寸又三山の中でも沢口山が最もおすすめです。

4月

高ドッキョウ・平治の段(静岡・山梨)

高ドッキョウは静岡県静岡市と山梨県南部町の境にある標高1133mの山です。

私が登った時は残念ながら霞んでいてあまりよく見えませんでしたが、山頂からは富士山を一望できます。

小笠山(静岡)

小笠山は静岡県掛川市と袋井市の間にある標高264mの山です。

標高も低く、手軽に登ることのできる低山ですが六枚屏風の奇岩群は圧巻です。

朝日岳(静岡)

朝日岳と名のつく山は日本全国に多数ありますが、2020年の5月に登った朝日岳は静岡県川根本町の寸又峡エリアにある標高1827mの山です。

朝日岳は急登が続きますが途中からの眺望もあまりなくキツい山です。寸又峡エリアを登るのなら沢口山がオススメです。

6月

七面山(山梨)

七面山は山梨県身延町と早川町にまたがる標高1989mの山です。

登山道が参道となっているため歩きやすいのですが登山口からの標高差が多く体力的にはキツかったです。途中の寺院からは富士山がよく見えますが、南アルプス方面も見たければ南側の希望峰まで足を伸ばすのがオススメです。

7月

栗駒山(宮城)

栗駒山は宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがる山で標高は1626mです。

いわかがみ平からの往復であれば難易度も低く東北の山らしい風景を楽しむことができるので登山初心者の方にもおすすめできる山です。

8月

山伏(静岡)

山伏は静岡県と山梨県の県境、安倍奥山域に位置する標高2014mの山です。

大谷崩は圧巻です。大谷崩から登ろうと思うと長いガレ場の登りとなりますので初心者の方は百畳峠から登るのがオススメです。

金峰山(山梨)

金峰山は山梨県甲府市と長野県川上村の境界にある標高2599mの山です。日本百名山の一つとしても有名な山ですね。

標高が高い山ですが大弛峠からの往復であれば難易度もさほど高くなく十分に日帰り可能な山です。個人的には瑞牆山から金峰山まで縦走するのがいいんじゃないかと思っています。

八島湿原(長野)

八島湿原は長野県の霧ヶ峰エリアにある高層湿原です。八島湿原自体は山というわけではありませんが車山から縦走してくることも可能ですので一応紹介しておきます。

霧ヶ峰周辺の山々を一望できるだけでなく高山植物も非常に豊富で、登山や美しい景色が好きな方だったらぜひ一度行ってみてほしい場所です。

早池峰山(岩手)

早池峰山は岩手県にある標高1917mの山です。日本百名山に選定されていることでも有名な山です。

高山植物が豊富なのはもちろん、森林限界を抜ければ雄大な景色が広がっていて素晴らしい山でした。

八幡平(岩手)

八幡平は岩手県と秋田県の県境に位置する標高1614mの山です。早池峰山と同様に日本百名山に選定されていることでも有名です。

八幡平は本格的な登山というよりも家族連れからお年寄りまで集まる観光地です。登山難易度は低いものの沼や池塘、高山植物、岩手山をはじめとした風景も素晴らしい山です。

唐松岳〜五竜岳縦走(北アルプス)

北アルプス北部の後立山連峰に位置する五竜岳は標高2814mで日本百名山に選定されていて、唐松岳は標高2696mで200名山に選定されています。

唐松岳〜五竜岳を縦走しようと思うとコースタイムが13時間であり、1泊2日で登るのが一般的ですが体力に自信があれば早朝発で日帰りすることも可能です。

空木岳(中央アルプス)

空木岳は中央アルプスに位置する標高2864mの山で日本百名山に選定されていることでも有名です。

コースタイム13時間と長いですが体力に自信があれば日帰りも可能です。中央アルプスは地味な印象がありましたが予想以上に雰囲気や景色も良かったのでぜひ一度行ってみてほしいです。

9月

笠ヶ岳(北アルプス)

笠ヶ岳は北アルプス南部、槍ヶ岳や穂高岳の西側に位置する標高2898mの山です。北アルプスの中ではあまり人気の山ではありませんが日本百名山にも選定されています。

コースタイムが15時間もあり非常にハードですが北アルプスを一望できる最高の風景が楽しめます。ハードルは高いですが登る価値は十分にあると断言できます。

10月

茅ヶ岳(山梨)

茅ヶ岳は山梨県の北杜市と甲斐市の間に位置する標高1704mの山です。「日本百名山」の著者深田久弥の終焉の地としても知られています。

天気が良ければ富士山や南アルプスの展望が一望できます。

竜ヶ岳(三重)

竜ヶ岳は三重県と滋賀県の県境、鈴鹿山系に位置する標高1099mの山です。

紅葉や滝巡りを楽しめ、初心者でも比較的簡単に登ることができる人気の山です。

高ボッチ高原(長野)

高ボッチ高原は長野県の八ヶ岳近くにある標高1665mの山で、本格的な登山というよりはハイキングコースといったような感じです。

諏訪湖越しの富士山が圧巻で、南アルプスや八ヶ岳連峰の景色も素晴らしいです。

11月

雨飾山(長野)

雨飾山は長野県と新潟県の県境に位置する標高1963mの山で日本百名山にも選定されています。

11月上旬に行ったのですが予想以上に雪が積もっていたために山頂まで行くことを諦めて途中で引き返しました。事前に雪の状況を調べて来るべきでしたが、無理をせずに引き返す判断ができて良かったと思います。

満観峰(静岡)

満観峰は静岡県の静岡市と焼津市の間にある標高470mの低山です。

往復2時間程度で登ることができ、山頂からは富士山や静岡市街の眺望が最高なので初心者にもオススメできる山です。

節刀ケ岳(山梨)

節刀ケ岳は山梨県の西湖の北にある標高1736mの山です。

富士五湖周辺の山ということで富士山の眺望が素晴らしいです。この辺りには三ツ峠山をはじめ良い山がたくさんあるのでまた登ってみたいですね。

前黒法師岳(静岡)

前黒法師岳は静岡県川根本町の寸又峡エリアにある標高1943mの山です。

沢口山、朝日岳とともに寸又三山の一角をなす山ですが、その中でも最もハードな山です。眺望は思ったよりも良く、朝日岳を正面から見ることができます。

12月

浜石岳(静岡)

浜石岳は静岡県静岡市にある標高707mの低山です。

最短で往復1時間程度で登ることができ、山頂からは富士山や富士市街の眺望が最高なので初心者にもオススメできる山です。

玄岳(静岡)

玄岳は静岡県の伊豆半島北部に位置する標高798mの山です。

伊豆スカイラインをドライブするついでに往復30分程度で登ることができます。富士山や伊豆大島真鶴半島などの景色が素晴らしい山でした。

発端丈山(静岡)

発端丈山は静岡県の伊豆半島北西部に位置する標高410mの低山です。

比較的簡単に登れ、富士山や駿河湾越しには南アルプスまで見ることができます。

まとめ

2020年はいろいろありましたが山に登る以外にあまり外に出ることもなかったためか、なんだかんだ今年がこれまでで一番山に登った年だったんじゃないかと思います。

改めて写真を見返すと日帰り登山が多かったこともあって天候に恵まれていますね。そもそも私は天気の悪そうな日には山に行かないですからね。

ずっと行きたいと思っていた笠ヶ岳にも登ることができましたし、地元静岡の低山をたくさん発掘することができました。登山的な意味では良い経験ができた一年でした。

私にとっても、読者の皆さんにとっても2021年は2020年よりも良い一年になりますように。

よいお年を。それではまたっ!

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