満観峰【静岡】富士山や静岡市街、駿河湾を一望できる低山

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登山レベル低

概要

日時:2020年11月

静岡県の満観峰に登ってきました。手軽に登れる上に山頂からは富士山や駿河湾、静岡市街など景色が素晴らしかったです。百名山など有名な山に登るのもいいですけど、たまにはまったりと近くの低山に登るのもいいものですね。

登山レベル 低

標高差も少なく、コースタイムも3時間程度と短いです。登山道もよく整備されていて親子連れなどともよくすれ違いました。

アクセス

登山の起点は花沢の里です。

観光用の駐車場もあります。車でアクセスする場合には観光用の駐車場に駐車しましょう。

公共交通機関でアクセスする場合、JR東海道線の用宗駅から歩いてアクセスすることも可能です(40分程度)。JR焼津駅からバスで近くの「高草山石脇入口」まで行ってそこから歩くということもできます。

行程

花沢の里観光駐車場〜日本坂峠〜満観峰〜鞍掛峠〜花沢の里観光駐車場

コースタイム 3時間30分

満観峰登山記録

登るまで

ここ最近遠くに行きまくっていて、たまには家でゆっくりしたいなと思っていました。

でも天気が良さそうなので山に行かないのはもったいないという思いもあって「近くの山に行きたい!」となりました。

そこで満観峰に行くことにしました。

7時ごろに家を出発して7時半ぐらいに花沢の里観光駐車場に到着しました。30分で登山口まで行けるなんて素晴らしいです!

この時間では車はちらほら泊まっているぐらいでした。

駐車場の近くにはトイレもあったので安心です。

駐車場からの道は若干分かりづらいですが、登り方面に歩いていきます。

この日は天気も良さそうで山の上からの眺望も期待できます!

登山口までの道は「花沢の里」という伝統的建造物が並ぶ街並みで有名な観光地です。

街並みを見ながら歩いているだけで楽しいです。

駐車場から10分程度歩いていくとハイキングコースの分岐に着きます。ここから日本坂峠方面へ登ります。

登山開始

分岐はこのような感じになっています。

登山口にはハイキングコースの案内図もありました。

今回は花沢の里→日本坂峠→満観峰→鞍掛峠→花沢の里というルートですが、少し足を伸ばして花沢山や高草山にも登るということもできます。

いきなり結構急な登りが続きます。しばらく登ると車道に出ます。

車道から少し歩くと焼津市街がよく見えます。焼津は漁港で有名な街ですが、静岡のベッドタウンにもなっていて意外と都会です。

再度登山道に入って登っていきます。ここも結構な急登です。

正直そんなにきつい山ではないだろうと甘く見ていましたが油断は禁物ですね。

30分ぐらい登っていくと焼津辺展望台に到着します。

ここからの景色は素晴らしい!辛い急登を登ってきて一気に展望が開ける感じがいいです。

ここまでくると日本坂峠まではもう少しです。

日本坂峠に到着しました!

ここからの道は東海自然歩道の一部みたいで看板が立派でした。

日本坂峠以降は尾根上でアップダウンを繰り返します。尾根まで出ると太陽が差してきて暖かくなってきます。

しばらく歩いていると一気に展望が開けました!

ここにはベンチもあるので絶景を見ながら一休みしましょう。

低山ながらこのような素晴らしい展望を楽しむことができます。低山だといって侮ってはいけません。

しばらく歩いていくと三角点に到着します。この地点での標高は約300m。普段なら登山口の標高よりも低いですね。

日本坂以降の道はこのような看板が多数あり、整備も行き届いていたので初心者でも道に迷うことなく登山を楽しむことができると思います。

ということで山頂に到着しました!所要時間は登山口から1時間30分程度です。

時間はあまりかかりませんでしたが意外と急な登りやアップダウンもたくさんあったので予想以上に疲れました。低山だと思って若干ナメていました。

山頂にはこのような方位盤もあります。富士山はもちろん、駿河湾や静岡市街、伊豆半島、南アルプスなどが見られるそうです。

山頂の看板と富士山

山頂から少し下に降りると阿部奥から南アルプス南部が見える場所があります。

山頂にはベンチがたくさんあったので富士山を見ながらベンチで休んでご飯を作ることとしました。

まずはウインナー。ただ焼いただけでもウインナーは美味しいものですね。普通に家で食べても美味しいですが山の上で調理すると何倍にも美味しく感じられます。

その次はカップ麺を沸かして食べました。山の上で食べるカップ麺がなんであんなに美味しいのでしょうか。

山頂でゆっくりしていると徐々に人が増えてきて落ち着かなくなってきたので下山することとしました。

帰りは焼津方面に向かって下りていきます。登りの時とは違う道で、まず目指すのは鞍掛峠です。

道はこのような感じでなだらかでよく整備も行き届いています。ただし、道が若干狭くてすれ違い時に譲り合いの精神が必要です。

通行する人も登りの道に比べて多い印象がありました。鞍掛峠を通るルートがメインのルートなんでしょうね。

鞍掛峠に到着!ベンチもあって休憩するのにはちょうどいい場所です。

鞍掛峠には車道も通っていますが、登山道を通って花沢の里まで下山します。

道中に「槍ヶ岳」と書かれているケルンが作られていました。槍ヶ岳と対極にあるような満観峰にこんなケルンを作るなんて面白い。

さらに下っていくと小川が流れています。きれいな川で気持ちいいですね。

無事下山しました!こんなところに温泉の宣伝をするなんて商魂がすごい。ちょっと運動して汗をかいた人が温泉の看板なんて見てしまったら無意識に温泉に吸い込まれてしまうじゃないですか。

ちなみに私は温泉の誘惑に打ち勝ってそのまま家に帰りました。意思が強いことで有名なんです。

鞍掛峠方面の登山口に下りてきたわけですが、日本坂峠方面の登山口との分岐まではかなり近かったです。

駐車場の近くにあった花沢の里の案内図です。登山の概略図も分かりやすいので参考にしてみてください。

帰る頃には駐車場も車でいっぱいになっていました。やっぱり早く登って早く下山するに限ります。

登山後記

満観峰は予想以上に素晴らしい山でした。雪が積もるぐらいの季節に行ってみるのも良いかもしれません。近くの低山に登ると早い時間に家に帰ることもできるのもメリットです。この日は12時過ぎに家に帰ることができたので、帰ってから車を洗ったりベランダの掃除をしたり帰ってからの時間も有効に活用することができました。

たまには日本百名山などの有名な山だけでなく近くの低山に登ってみてはいかかでしょうか。皆さんのオススメの名低山があればぜひ教えてほしいです。

それではまたっ!

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