【群馬】谷川岳 東京からアクセス良好!ロープウェイで登れる百名山

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概要

日時:2015年7月

群馬と新潟の県境にある谷川岳に登ってきました。都内からのアクセスもよく、ロープウェイを使用すれば手軽に登ることもできる本格的な百名山で、初心者〜中級者にはオススメの山です。

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「谷川岳 事故」とかで検索すると恐ろしい話が大量に出てきますが、夏山の時期にまともなルートで行けばさほど危険な箇所はないのでご安心ください。

アクセス

登山の起点は谷川岳ロープウェイです。JR上越線土合駅から徒歩15分程度です。水上駅からバスも出ていますが、土合駅は楽しい駅なので一度行っておく価値があります。

ただし、水上から土合までの電車は本数がかなり少ないので事前に時刻を調べておきましょう!

東京ー(高崎線)ー高崎ー(上越線)ー水上ー(上越線)ー土合

ルート

土合駅〜谷川岳ロープウェイ〜天神平〜天神峠〜熊穴沢避難小屋〜トマの耳〜オキの耳〜トマの耳〜熊穴沢避難小屋〜天神平〜谷川岳ロープウェイ〜土合駅

コースタイム 4時間30分

谷川岳登山記録

登るまで

青春18切符の時期になったので、以前から行きたいと思っていた谷川岳に行ってきました。

青春18切符とは簡単に説明すると、春、夏、冬のシーズンに購入することができる、JRの普通電車しか乗れない代わりに1日あたり約2400円で乗り放題となるチケットです。

普通なら東京から谷川岳の最寄りの土合駅まで往復の運賃は6160円かかるのが、青春18切符を使用すると2400円となるので半額以下で行けることになります。めちゃくちゃ得なので使わない手はないですね。

ということで電車に揺られながら向かいます。片道3時間半乗車するのが辛くないという方はぜひ青春18切符にチャレンジしてみてください。

途中、上越線の水上〜長岡の区間の電車です。この電車は一部からキムワイプ電車と言われています。確かにキムワイプの色使いと非常に似ています。

この列車に乗ってしばらくすると長いトンネルに入ります。そして、そのトンネルの途中にある駅が土合駅です。

土合駅で下車すると地上に出るのに長い階段があります。

駅から出るだけで10分かかるんです。そんな駅なかなかないですよね。

普通の人には標高差70mの階段の連続は辛いでしょうが、私は谷川岳に登りに来た登山客です。このぐらいの登りはいつも登っているのでなんてことないです。

とは思ったものの、予想以上に長かったので疲れてしまいました!無理せずにゆっくり登ったらよかった。

やっとのことで土合駅から出ることができました。無人駅ですが駅舎はかなり立派なものです。

土合駅から谷川岳ロープウェイまでは徒歩15分程度です。

基本的に車道歩きですが、きれいな川が流れていて心が洗われます。

歩みを進めていくと谷川岳ロープウェイに到着!

ロープウェイきれいでかっこよかった。この鮮やかな赤色大好きです。

ロープウェイに乗ると一瞬で天神平に到着します。

ロープウェイを降りて天神平から歩き始めても良いのですが、せっかくなのでリフトにも乗ってみました。ちなみにロープウェイはかなり行程の短縮になりますが、リフトはほとんど行程の短縮にならないのであまり乗る必要はないと思います。

なんで乗るかというと、単に乗ってみたかっただけです。このような景色は実際に乗ってみなければ経験できないわけですし。

ということで、リフトから降りると天神峠に到着です!ここから登山スタートです!

登山開始

登山開始直後はなだらかな道を歩きます。歩きやすく、お花も豊富で楽しくなってきます。

キンポウゲのようなお花も咲いていました。

沼田方面と奥に見える山が赤城山でしょうかね。いい景色です。こんな景色がほとんど苦労せずに味わえるなんてロープウェイは最高です。

こちらが本日の目標である谷川岳です。ロープウェイを使ったとはいえ、まだまだ結構な距離、標高差があります。

まだ歩き始めて間もないですが、すでにかなり暑くて消耗してしまいます。青春18切符シーズンに合わせると仕方がないのですが、7月後半に来るべき山ではないような気がしてきました。

さすが百名山なだけあってデカイです。ちなみにロープウェイを使わず登ることも可能ですが、日本三大急登として知られる西黒尾根を登るコースを登ることとなります。急登と聞いて登りたくない人はいないと思うのでぜひ一度挑戦してみてください。

谷川連峰は稜線も美しいです。いつか縦走してみたいです。

ここでロープウェイからの道と合流しました。リフトを降りてからわずか15分程度しか歩いていませんが、ここまででかなり満足感の得られる風景を見ることができました。

山に登らないという方でもロープウェイ〜リフト周辺の道は安心して登れるので一度来てみてはいかがでしょうか。

ということで、ここから先が本格的な登山道となります。

急な斜面を鎖を伝って登ります。

こちらはロープを伝って登ります。

それなりに慣れている方にはよくあるやつだな〜って感じですね。このような鎖場はいくつかあります。谷川岳を難なく登ることができれば初心者卒業といったところでしょうか。

登ってきた道を振り返ります。リフトを降りてすぐ赤城山方面を見ましたが、同じ方面となります。

ここまで結構歩いてきたことがわかります。

谷川連峰はかなり山深いです。よくこんなところの下にトンネルを掘ったなあと思います。

結構歩いてきました。徐々に傾斜が急になってきます。

標高を上げて行っても全く暑さがおさまる感じがしません。むしろ太陽の光を強く浴びることになるので体力の消耗が激しくなるように感じます。

青い空と美しい稜線ですね!清々しい景色です。

クソ暑い真夏だというのに雪渓が残っています。解せないですね。

大きな雪原です。こんなに暑いのにこれだけの雪が残っているということなので、冬場にはいかに雪深い場所であるかが想像できます。

急斜面を登り切ると谷川岳肩の小屋に到着します。

この小屋は売店のいろいろ売っていて楽しいので休憩がてら立ち寄ってみるのも良いかと思います。

ここまで来ると山頂はもうすぐです!山頂目指してもう一踏ん張りしましょう!

トマの耳に到着!谷川岳の双耳峰のうちの南峰です。

トマの耳からは展望も良いです。

では、次の峰へと向かいましょう!片道10分程度です。

オキの耳に到着です!こちらが北峰です。オキの耳の方が標高が高いので一応こちらが山頂とされているようです。

本来ならもっとゆっくりと楽しみたいところでしたが、暑すぎて疲れてしまったのですぐに下山しました。

下山は来た道を引き返すだけですが急斜面の下りもあるので注意しましょう。暑くて意識が朦朧としていると危険なので。

登山後記

谷川岳は本当にいい山で、私はこれ以降何度かリピートするようになりました。他にも谷川連峰にはいい山がたくさんあるので縦走もしてみたいと思っています。

ただし、標高は1700m台とあまり高くないので夏は非常に暑いです。青春18切符で行ったので真夏に行くことになりましたが、暑さに弱い私には酷な行程となりました。皆さんもお気をつけください。

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