南木曽岳【長野】紅葉日帰り登山!中央アルプスの眺望も最高!

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登山レベル中

概要

日時:2021年10月

長野県の南木曽岳に登ってきました。南木曽岳は中央アルプスの南西に位置する300名山で、中央アルプスはもちろん、御嶽山や乗鞍岳、南アルプスなどの眺望が楽しめる山でした。

天気も良く、ちょうど紅葉も見頃な時期に登ることができたので満足度の高い登山となりました。

登山レベル 中

コースタイムは4時間35分とさほど長くはないですが、急登やハシゴ、鎖などもあります。

とはいえそこまで難易度が高い、危険という感じでもなかったので装備さえしっかりとしていれば初心者でも登山可能だと思います。

アクセス

登山の起点は南木曽岳あららぎ駐車場

マイカーの場合、中央自動車道「中津川IC」より約50分です。

公共交通機関を利用してアクセスする場合、JR中央本線「南木曽駅」よりバスで尾越BSまでアクセスして、尾越BSから1時間20分歩くことであららぎ駐車場まで行くことができます。バスの時刻表などの詳細は南木曽町のHPをご覧ください。

電車でアクセスするなら南木曽駅から直接登ることができる上の原ルートの方が楽ですね。

ルート

あららぎ駐車場〜分岐〜山頂〜南木曽岳避難小屋〜分岐〜あららぎ駐車場(あららぎコース)

コースタイム 4時間35分

あららぎコースは時計回りの一方通行となっています。

また、南木曽駅から登る上の原コースもありますが、あららぎコースの方がメインルートで登山客が多いです。

南木曽岳登山記録

登るまで

前日は岐阜県の大日ヶ岳に登っていました。雪を被った白山を見ることができて良い山でした。

大日ヶ岳から家に帰る途中に麓で1泊して南木曽岳に登ろうという計画です。

駐車場に到着したのは6時過ぎ。駐車場は合計30台程度止められるスペースがありました。

林道を歩いていくとすぐにきれいな川が現れてきます。

駐車場から3分ぐらい歩くとゲート・登山口に到着しました。

登山開始

登山道は一部遊歩道とかぶっており、よく整備されています。

途中、滝への分岐があるため少し寄り道をすることにしました。

こちらは男滝(おそらく)。高低差のある滝ですが少し遠いため見づらかったです。

こちらが女滝(おそらく)。森林や岩の様子が滝の美しさを引き立てています。

男滝・女滝までは往復10分程度なので立ち寄って良かったと思います!

さて、登山道に戻りしばらく進むとまた林道に出ます。

ここからは長い林道歩きが続きます。

林道の途中には金時の産湯の池なるものがありました。

どぶのような池でした。金太郎は汚い池で身体を洗うことで身体が強くなったんですね。知らんけど。

作業道との分岐を左に進みます。

林道からは南木曽岳の頂上方面が見えてきました。結構登らないといけないですね。

趣のある木製の小さな橋を渡ります。

きれいな川が流れていて心が洗われます。登山をしていればよくある風景ですが日常生活ではなかなか味わうことができない景色です。

川を渡ると再度登山道に入ります。林道歩きは30分程度と長かったですがそんなに苦ではなかったです。

少し登っていくと分岐に到着しました。ここからは一方通行なので左側の道から登ります。

金時の洞窟。金時が生まれた場所とされています。

道はよく整備されており、分かりづらい場所にはしっかりとルートが記されております。

分岐から先の登りは急な道になります。

喉の滝。少し遠くにあって見づらいため迫力はあまり感じられませんでした。

金明水。水場なのかと思いましたが水を汲めるようなところはなかったです。

紅葉も見頃でいい感じです。

少し登っていくと展望が開けた場所がありました。天気も良さそうで期待が持てます!

急登をグイグイ登ります。500mを1時間40分で登るので急なのは当然ですね。

急登でキツいので立ち止まって景色を見つつ休憩しながら登っていきます。

登りは恵那山や中津川方面の景色がよく見えます。

ハシゴが多くて疲れます。

標高が上がってきて森林の雰囲気も変わってきます。明るくなって青空も見えてきました。

秋晴れの空と紅葉。まさに秋といった風景です。

看板の右手奥に見えるのがかぶと岩。南木曽岳は奇岩が見られることでも有名みたいです。

さらに登っていくと山頂が近いような雰囲気になってきました。

あともうひと踏ん張り!!

南木曽岳の頂上に到着!登山開始から2時間ぐらいかかりました。

山頂は鬱蒼としていて展望がありません。南木曽岳の見どころはここではないので山頂は華麗にスルーします。

山頂から少し進んだところに見晴台があります。

手前から奥三界岳、小秀山、御嶽山と名峰が見えます。雪を被った御嶽山、美しい。

西側の風景。目立った山はないものの山深くて良い景色です。

見晴台から南木曽岳避難小屋へと進んでいきます!

途中には乗鞍岳や

中央アルプスが見える場所もありテンションが上がります!

避難小屋は惚れ惚れするようなロケーションにあります。

避難小屋の割にはトイレもあってきれいな小屋でした。

避難小屋で上の原ルートと合流するのですが、私の見た限り上の原ルートから登ってくる人はいなかったです。

避難小屋の近くには展望台があります。御嶽山方面と中央アルプス方面の眺望が最高です。

こちらが御嶽山方面。残念ながら御嶽山の山頂には少し雲がかかってきました。

中央アルプス方面。こちらは快晴で木曽駒ヶ岳や空木岳のピークがはっきりと確認できます。

さらに奥の方には南アルプス方面も見えます。

恵那山方面。奥には大川入山、蛇峠山なども見えています。

避難小屋近くの展望台はスペースも広く休憩に最適な場所です。

15分ほど景色を楽しみながら休憩した後、下山することとしました。

紅葉が楽しい道です。

摩利支天はスリル満点な岩崖となっていて見晴らしが素晴らしいです。

摩利支天から見た山頂方面。花崗岩の岩肌を見ることができます。

下山のはじめの方は緩やかな歩きやすい道が続きます。

また展望が開けた場所がありました。麓の集落は四方を山に囲まれた場所にポツンとあります。

南木曽岳、予想以上にいい山でした!名残惜しいですがこれ以降ほとんど眺望がなくなってしまいます。

ハシゴや急な階段が続きます。

グイグイ下ります。足への負担がすごい。

分岐に到着!急な下りが続きましたが、一方通行なのですれ違いがなくて歩きやすかったです。

林道まで下ってきて南木曽岳を振り返ります。

30分ぐらい林道を歩いて遊歩道へと入ります。

無事下山できました。休憩なども含めて合計4時間ぐらいかかりました。

登山後記

なんと言っても中央アルプスを正面に拝むことができて素晴らしい山でした。恵那山、御嶽山なども見えますが中央アルプスをこれほどまでに一望できる山は他にはないと思います。

クサリやハシゴもありますがさほど危険だとは感じませんでしたし一方通行となっていて歩きやすかったです。

コースタイムも4時間半程度と手頃なので登ってみてはいかがでしょうか。

それではまたっ!

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