百蔵山【山梨】扇山へ縦走も可能!下山後には猿橋を観光

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登山レベル低

概要

日時:2014年5月

山梨県の百蔵山に登ってきました。百蔵山はアクセスも良く、秀麗富嶽12景にも選定されている山です。下山後は猿橋の観光も楽しめます。

登山レベル低

舗装されている道が長く、コースタイムも4時間程度と短いので初心者向けの山であると言えます。

アクセス

登山の起点はJR中央線猿橋駅です。

駅からバスに乗ったりせずに登ることができる山は手軽でいいですよね。

ご存知の方も多いと思いますが、東京から中央線方面に行く場合には高尾までは京王線で行くと運賃が安くなります。ということで猿橋までは以下のように電車に乗ります。

新宿ー(京王線)ー高尾ー(中央線)ー猿橋

新宿から1時間半ほどで猿橋まで到着します。

ルート

猿橋駅〜百蔵浄水場〜百蔵山〜百蔵浄水場〜猿橋〜猿橋駅

コースタイム 4時間

百蔵山登山記録

登るまで

個人的に好きな中央線沿線の山域。一般的には丹沢などの方が人気でもっとたくさんの人に中央線沿線の山の良さに気づいて欲しいと常々思っています。

その中でも「秀麗富嶽12景」は富士山が良く見える山が選定されていて間違いがない山であると思っています。

百蔵山はその秀麗富嶽12景の中でも初心者にもハードルが低い山です。さらに、奇橋として有名な猿橋も楽しめるということで興味がありました。

登山開始

時間的にも余裕のある行程だったので猿橋駅に到着したのは10時頃でした。

猿橋駅で下車してから国道に出ると正面には中央自動車道が見えます。

青い空と橋と山でいい風景ですね。

二つ見えている山の左手が今回登る百蔵山、右手が扇山です。百蔵山と扇山を縦走する人もいます。縦走してもコースタイムが6時間程度なので手軽に縦走することが可能です。

葛野川を渡ります。きれいな川です。東京からわずか1時間半でこのような景色が広がっているんですね。

中央道の下はこんな感じになっています。

車道が長く分岐もたくさんあるので2万5000分の1地形図などを準備して迷わないようにしておくのがいいですね。(最近の人は地図アプリなど使うから大丈夫ですかね。)

正面に見えるのが百蔵山です。車道をひたすら登っていきます。

中央道が同じぐらいの目線で見えるようになってきたことからも車道の登りが長いことが分かるかと思います。

結局車道だけで50分ぐらい歩きます。途中から傾斜も急になってきて地味にしんどかったです。

登山道に入るといきなり竹の子が見えました。

ゆるい沢沿いの山道となり、スギやヒノキなどの針葉樹林が続きます。登ったのが5月の頭だったので大丈夫でしたが、もう少し早かったら花粉症が辛いコースだったでしょうね。

さらに登って標高を上げていくと広葉樹とアカマツの明るい雰囲気となってきます。

途中からは南側の展望が良好でした。中央道がよく見えます。

中央線沿線の山は登山の途中に電車の音や中央道を走るバイクの音が聞こるのも楽しいです。(人工物があって嫌だという人もいるので好みが分かれるところですが...)

そんなこんなで登山道に入ってから1時間30分ぐらいで山頂に到着しました!

山頂はさほど広いわけではありませんが富士山の眺望が楽しめます。

霞んでいてわかりにくいですが、(霞んでいなければ)富士山がよく見えます。

中央線沿線の山は富士山がきれいに見えるのが特徴なので秋〜冬ぐらいの時期に登るのがいいですね。

今回はこれで下山しますが、扇山への縦走をしてみるのも良いかと思います。

下山後は猿橋駅まで行かず、途中を東の方面へと進みます。

桂川にかかる橋が見えてきました。

猿橋につきました!「岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」と並んで日本三大奇橋としても知られています。

日本三大奇橋ってそんなものもあるんですね。日本人は何かと三大◯◯を作るのが大好きですね。奇橋と言われてもピンとこないですが、珍しい橋ということなので観光にはもってこいですね。

猿橋は奇橋と言われるだけあって、橋脚を全く使わない特殊な構造となっています。鋭くそびえたつ両岸から張り出した四層のはねぎによって支えられています。

なぜこのような構造になっているのかは謎ですが、珍しいものを見ることができました。

登山後記

百蔵山は初心者でも気軽に登ることができ、下山後には猿橋の観光を楽しめるので初心者におすすめの山です。

体力的に物足りないという方は扇山への縦走など様々なルートを選択できます。ぜひ自分に合ったルートで登ってみてください!

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